✧注意事項✧

 

 メンタルクリニックは、精神科治療のエッセンスを提供する場所と考えています。

 重症と考えられる方は、入院設備のある精神科病院に相談してください。

 

 原則として医師と一対一の診察をおこない、付き添いも歓迎しません。

  

 御家族から心配のお問い合わせがあれば、その時点で当院で対応すべき病状の水準をこえたとみなします(お問い合わせには御本人との関係が証明できなければ回答しないことをあらかじめ御承知おきください)。

 

 ※ 所属する職場の方との面接には、5,500円を頂戴して応じています。医師と相談して15分枠を確保してください。

 

 重症と考えられるのは、たとえば、次のような方です。

 

 ★ 20歳未満の方 

 ★ 20歳未満で発症または受診歴のある方 

 ★ 救急医療を利用する、入院治療を要する、強い希死念慮がある、自傷行為、過量服薬、アルコール・薬物乱用、ガス吸引、自殺企図など生命の危険のある自己破壊行為がみられる、興奮・暴力がみられる、他害行為のおそれがあると判断される、ギャンブル等の各種依存症、摂食障害[低体重]、多飲水[水中毒]、発達障害[自閉スペクトラム症 ASD、注意欠陥多動性障害 ADHD]、学習障害 LD、妊娠・授乳中の方、重度の身体疾患)

 ★ 症状が身体疾患から生じている可能性がある方(身体科での精査・加療を優先してください)

 ★ 御自身で申し込みや相談ができず代理や付き添い、同席を必要とする 

 ★ 周囲に受診を勧められたが自覚はない方 

 ★ 予約を守って通院できない方

 ★ 転医をくりかえしている方 

 ★ 警察をよんだ、よばれた

 ★ 生活が破綻、困窮している

 ★ 不衛生な状態で来院する

 ★ 住む場所がなくなった

 ★ 飲食がままならず衰弱している

 ★ 屋外で倒れていた

 ★ 転倒をくりかえしている

 ★ 自らの治療意思がない方

 

 さらに、

 ★ 生活保護法、労災保険法の指定はありません

 ★ 自立支援医療指定医療機関の指定は今後辞退する可能性があります

 ★ ハラスメントや離婚などあらそいごとのための診断書は発行しません

 ★ 外国人の方は受付をとりやめています

 

 他院で治療歴のある方は、紹介状を御用意ください。特に、精神障害者保健福祉手帳や障害年金の診断書を作成されていた方は紹介状が必須です()。診断書のコピーを紹介状に同封してもらってください。

 ※ 次回更新時に前医と同様の重症度と判断することは確約できません(メンタルクリニックに通院される方は、軽症~中等症と考えられます)

 最終受診から半年以上経過している、主治医と関係がうまくいかなかった、などの事情で紹介状が用意されない場合、不十分な情報に基づいての診察となりますことを御承知おきください。

 

 なお、対話によって解決に導かれる心の問題というよりも双極性感情障害や統合失調症など脳の疾患と考えられ、クリニックで3~6か月程度薬物療法中心の治療をおこなっても改善が乏しい場合は、提携する精神科病院の外来部門に御紹介いたします。

 

 治療の終結については、かならず診察の場面で御相談ください。

 メールで予約をキャンセルし、治療を終了される方は、治療の無断キャンセル・自己中断と同等に扱い、以後の受け付けをおこないません。(メールでの報告は診察にかえることはできません)

 

 院内への立ち入りの際は、マスク着用に御協力いただいております。(職員に闘病中の親族がいること、クリニックが感染の中継点にならないようにするためです)

 

 以下にあてはまると院長が判断する方は、クリニックへの立ち入りをお断りします。

 

 反社会的勢力に属すると判断される。

 言動が横柄、威圧的で粗暴である。

 不当な要求、強要、脅迫をする。(※)

 スタッフに嫌みを言う、医師の前と異なる態度で接する

 他の患者に嫌な思いをさせる、こわがらせる

 暴言、暴力がみられる。(※)

 大声をだす。(※)

 酩酊して電話・来院する。(※)

 迷惑行為をくりかえす。

 基本的な礼節をもちあわせていない。

 不衛生な身なりである。

 身分証明書が提示できない。

 院長の指示に従わない。

 

 ※ 警察に通報します

 

 言うとおりに診断書を書いてほしい、どうしてもこの薬がほしい、障害者手帳/障害年金()の等級を絶対にあげてほしい・さがらないようにしてほしい(実態よりも状態を重く記載してほしい)、あらそいごと(調停や裁判)や借金のための診断書をかいてほしい、パワハラを認めてほしい、労災を認めてほしい、などの御希望にはこたえられません。

 複数の精神科・心療内科医療機関にかかり向精神薬を重複して処方されていることが判明した場合は、診療を中止します。こうした事態を避けるため、オンライン資格確認における診療情報閲覧に同意をお願いします。

 

 ※ 社会保険労務士が関与する診断書作成には、医学的整合性の確認および外部調整の事務工程が発生するため、特別料金を徴収します。なお、この費用は、検討・作成の対価であり、求められるままの記載や内容修正を確約するものではなく、記載は院長が総合的に判断しておこないます。

初診の遅刻・キャンセルについての取り決めがあります。

 

 初診直前(前日19時以降~当日)にキャンセルされた場合、または無断キャンセルの場合、以後の受付をいたしません。

  

 ※ 初診当日に他院精神科で先に診療を受けられた場合もキャンセル扱いとなります。

 ※ 初診の開始時刻に10分以上遅れて来院された場合は、キャンセルと同等とみなします。

 ※ やむをえない事情の場合も、再予約料として5,500円~11,000円を申し受けます。 

 

 

 

 いずれの項目も、通院される皆さまにとって「いつでも安心、安全、気軽に相談できる、

静かで心がおちつくクリニック」を守っていくための取り決めです。

 

御理解と御協力をいただければ幸いです。